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”蒼井”の今日一日のアウトプット

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10年後に生き残る最強の勉強術 (鈴木秀明著) 感想

10年後に生き残る最強の勉強術 (鈴木秀明著) 感想

 

人工知能により人間の仕事が奪われる未来が今後懸念されるが、
サラリーマンはどう対処していけばいいのか?
 

来るべき未来に備える勉強法とは何か?

 

本のタイトルから、その点に期待をして読者は本書を手にとったと思います。

 

しかし、本書では、なぜ資格取得を効果的に学習する方法論が
人工知能により仕事が奪われないと言えるのか?
 

その具体的根拠、つまり両者の関係性の理由について、

詳しく説明されておらず ”箱と中身が違う”感じがして、

言い換えれば、タイトルに釣られたかも、、とおもいました


本書では

①比較的難易度が低く、
②受験資格が広めで、
③今後、企業側からとしても需要が多い


資格とその理由が紹介されていまず。 

この点については、かなり説得力がありました。


  
ファイナンシャルプランナー
統計検定
VBAエキスパート

の解説はなるほど、、”と思い勉強するかどうか考えてみよう

という気持ちになりました。

 


つまり本書のタイトルとしては、

”資格マニアがおすすめする資格とその効果的な学習法・合格術”
というタイトルがふさわしいのでは?と思いました。


著者は、 東京卒。東京院修了で、人より元から頭がいい(勉強がデキる人)です。

もともと勉強が好きな方のようで、現在まで、約470個の資格を習得しています。

 

実用的な資格検定もありますが

ハローキティ、ナルト、弱虫ペダル、かながわ検定
という検定も取得検定の中にあり、

世間にどの程度評価されるかは未知数のように思います。


取った資格を活かす事を考えることよりも、

どんどん次々と資の勉強を始めるという方のようで、
おそらく資格取得の数をUSPとして、

自分を売り出しでいこうという意図が感じられました。

 

そこが、本書を取った読者が期待していることと、違う点であり、

著者と読者の共感があまり得られない溝になるのでは?

と思いました。


著者も沢山の資格をとるためには、

それなりにお金もかけ、時間を費やしています。

 

本書を読んだ読者の中には、これはマネが出来ないと思い

一概に関心が出来ないのでは?とも思いました。