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”蒼井”の今日一日のアウトプット

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楽して受かる勉強法 (鈴木秀明著) 感想

楽して受かる勉強法 (鈴木秀明著) 感想


著者は”合格コンサルタント”と名乗っており、

大学受験、資格検定試験の数々の合格という輝かしい実績を作っている方です。

本書の表紙には、


”99%ができていない”
”努力、やる気、才能、全て不要の勉強法”


と書かれています。

 

果たして、どこまで本当なのか?と気にになるところです。


しかし、読み始めた途端、最初の一ページで

いかに自分が、”99%ができていない”の一人であることを実感しました。

 

”東大合格者は、一日何時間勉強したかを口にしない” そうです。

 

私は大学受験生の時、一日何時間勉強したかにこだわっていました。
勉強の中身はともかく、時間を過ごすことに満足していたように思います。

そして、今までの累積した勉強時間にこだわっていました。

 

その時の私は、目標(=ゴール)が明確ではなく、
ゴールに至るステップも漠然としていました。

 

努力をする、ガムシャラにやる、頑張るという言葉は危険な言葉であると思いました。

ともすれば、自分自身に酔いしれ、現実を直視出来ない言葉であるからです。

 

今後、むやみに”頑張ろう” ”やらなきゃ”と口にしない事に決めました。

このことが私にとって本書を読んで一番の収気づきであり、収穫でした。

 

大学受験当時、私に一番足りないもの、

それは、目標を達成しよう、その気持ちだと思いました。

つまり、貪欲ではなかったのです。 

 

合格者は貪欲であり続けようとします、

 

合格者は次のように考えるようです。

1.ゴールまでの作業(タスク)を効率化、
2.選択と集中のよるメリハリ,無駄の排除
3.合格に特化した固有のテクニック、情報収集 等

 

4,そして、何冊か勉強法の本を読んでいるのですが、

共通するのは、柔軟な感性と思考、遊び心です。

 

 それが楽しみながら考える勉強につながり、

そこから強烈なインプットとアウトプットが生まれてくるのではないか?

と思いました。

 


本書を読み終えた時は、著者と私の意識の大きなズレを感じました。 

 

本書は受験勉強に限らず、仕事の進め方についても同様の事が言えます。
社会人も読んで大いに参考になる内容だと思います。